ネット集客の最強手法
集客でお悩みなら、このページに書いてあることはあなたにとって重要です。
PPC広告とは、GoogleやYahoo!で検索した際に、検索結果の”上部”と”サイドバー”に表示されている広告です。
ネットユーザーの中には、これが広告であることに気づいていない方もいらっしゃいます。
スマホの場合は、PPC広告は、検索結果の”上部”と”下部”に表示されています。
また、検索結果の画面以外でもPPC広告は至る所で表示されています。
例えば、アメブロなどの無料ブログやニュースサイトに表示されているのもPPC広告です。
Facebookでいかにも投稿のように表示されているものにもPPC広告があります。
PPC広告は、検索結果に表示されるものよりも、こういった無料ブログやSNSなどの表示される方が数は圧倒的に多いです。
これらの広告をうまく使うと、最も難しい新規顧客の獲得が5,000円もあれば可能になると言ったら信じられますか?
5,000円という数字の意味
PPC広告とは、Pay Per Clickの略で、”クリックごとに課金される”広告という意味です。
このクリックごとにかかる広告費は、広告出稿側が自由に設定できますが、表示される順番がオークションで決まるため安すぎると表示されません。
商品・サービスによって、この金額は変わってくるのですが、大体平均で50円ぐらいと思って頂ければ間違いではありません。
そして、ネット集客には成約率という数字が存在します。
一般的な商品・サービスを扱われていて、遜色のない販売ページ(ホームページ)をご用意いただければ、大体1%の確率で売れます。
つまり、5,000円という数字は、50円の100クリックという意味なのです。
もし「1件の新規顧客に5,000円も広告費かけられない」という場合はどうすればいいか?
ビジネスの種類はいろいろありますから、一概に言ってしまうのは失礼だとは思います。
ただ、1件の新規顧客に5,000円程度の広告費をかけられないというのは、継続的に続けるビジネスとしてはどうなのでしょうか?
もしかすると、ビジネスの仕組みを見直して、値上げするなりの対策を打つべきかもしれません。
新規顧客獲得単価としての5,000円というのは、ビジネスの世界では妥当な金額どころか非常に安い金額なのです。
ただ、一番勘違いされているのはこれです。
“顧客生涯価値“というのを考慮して広告費をお考えになっていない場合です。
突然、難しいマーケティング用語を出してしまって申し訳ありません。
顧客生涯価値とは、LTV(Life Time Value)といって、”御社のビジネスに対して顧客が平均でいくらお金を使ってくれるか”という数字になります。
例えば、健康食品の場合ですと分かりやすいですが、一般的には健康食品は気に入れば何ヶ月か使い続けることが多いと思います。
もし、この健康食品の1回の購入費用が5,000円であるなら、この商品を売るのに5,000円の広告費をかけると諸経費もかかりますから1回だけの販売においては赤字になります。
ただ、この商品がリピートとして購入されることが分かっているなら話は別です。
例えば、その健康食品を購入されるお客様の平均のLTVが15,000円以上とします。(つまり、過去の実績でその健康食品は平均で3回以上は買ってもらえる結果が出ている)
その場合は、15,000円の33%に当たる5,000円の広告費をかけてもビジネスは回るはずです。
厳密には、売り上げと利益は違いますし、その他リピートしてもらうための仕組みを運用するためにもコストはかかりますから数字はここまで単純ではないでしょう。
ただ、考え方としてはこういうことです。
初回の売り上げでは赤字であったり、あるいは利益が全くでなくてもLTVを考慮すればビジネスとしては回っていくということです。
新規顧客獲得に5,000円という広告費は恐ろしいほど安い金額です。
インターネットが登場する前からビジネスをされている経営者に聞いてみてください。
あるいは、未だにネット広告を使わないで紙媒体を中心にビジネスをされている経営者にも聞いてみてください。
そういった方々が、新規顧客獲得が5,000円で獲得できると聞いたら驚かれるはずです。
新規顧客の獲得というのは、ビジネスにおいて最もハードルの高い集客です。
この難関の集客が、たったの5,000円でできるのです。
ただし、5,000円で集客できるのはここ数年先ぐらいまででしょう(詳細については、後述します。)
紙媒体を使った広告は時代遅れ
紙媒体の広告は、非常にコストがかかります。
一般的なミニコミ誌に、小さな広告を掲載するぐらいでも5万円ぐらいはかかります。
ただ、今の時代に紙媒体にこの5万円の広告費をかけることで、いったい何件の新規顧客が取れているでしょうか?
ホットペッパーなどの媒体ならもっと高い広告費がかかります。
一度でも、このような紙媒体の広告をやったことがある方ならその反応率の悪さ、コストパフォーマンスの悪さにがっかりされたことがあると思います。
それに対して、PPC広告を使えば5万円投資すれば平均で10件の新規顧客が獲得できるのです。
私もクライアントさんのお手伝いで何度も紙媒体を使って集客をしてきましたが、PPC広告がうまく使えるようになった今ではバカバカしくて使う気になりません。
もちろん、紙媒体はネットとは違う顧客層に対してリーチできる点があります。
特に、ポスティングはやり方によっては効果がありますから、整体院などの地域密着ビジネスには有効です。
「新聞チラシやポスティングを使うな」とまでは言いませんが、両方試したことがある人に言わせればネットの方が圧倒的に”楽さ”が上なのです。
そして、紙媒体を使った集客には、反応率が測定しにくいという大きなデメリットがあります。
それに対して、PPC広告は、反応率が正確に計測できるという大きなメリットを持っています。
ビジネスですからコスト意識は非常に重要です。
投資した広告費がどれぐらいの効果を出しているか明確に分かることは大きなポイントになります。
御社が今始めてもほとんどライバルはいないでしょう
実は、PPC広告はここまで効果があるのに、まだほとんどの業界では使われていません。
理由は、取っ付きにくいから、難しいから、あるいは、存在を知らないからです。
ですから、御社が今からPPC広告を始めても当分は安い広告費で集客が可能でしょう。
続けているとコスト(広告費)は下がっていく
PPC広告は、ある程度続けていると広告費を下げることができます。
これは、反応があるキーワードが分かったり、必要ないキーワードを削除したり、各種のチューニングが可能だからです。
最初からこういった”答え”が分かっていると楽なのですが、残念ながら実際に運用してデータを蓄積しないとわからないのです。
この部分もPPC広告を難しく感じさせている点になります。
見込み客まで集められる
そして、続けることによって得られるもう一つの大きな果実があります。
それは、一度訪れてくれたネットユーザーをリスト化(見込み客化)する方法があることです。
これは、リマーケティングとか、リターゲティングと呼ばれる手法です。
あなたも、一度訪れたサイトの広告が他のサイトを見ているときに表示されることに気づかれたことがあると思います。
Amazonや楽天もやっていますから、Amazonでチェックした商品が何度も他のサイトに表示されることに気づかれていると思います。
これは、PPC広告によって、一度訪れたユーザーを見込み客リスト化する機能を使っているからです。
言うまでもなく、この機能を使えば成約率が高まることは容易に想像してもらえると思います。
SEOも組み合わせることができる
一度訪れたユーザーというのは、SEO経由(検索経由)で御社のサイトにアクセスしてくれたユーザーも含まれます。
一度でも訪れてくれたユーザーに対する広告が効果が高いことは分かっていて、それがSEO経由の場合は、更に反応が高いことも分かっています。
なぜなら、SEO経由で御社のサイトに訪れてくれた方は、広告経由で訪れた方に比べて一般的に御社に対して”信頼”を感じているからです。
私が「SEOとリマーケティングを組み合わせると最強」と言っているのはこのためです。
PPC広告のデメリットは運用方法が難しいこと
メリットしかないようなPPC広告ですが、なぜほとんど誰もやっていないでしょうか?
それは、操作が難解で難しいからです。 チャレンジ精神のある経営者であっても、少し試してみてはみるものの、結局広告費だけかかって全くお客が取れないのですぐに諦められるケースがほとんどです。
PPC広告の恐いところは、中途半端にやると広告費を損するだけで終わってしまうことなのです。
こうなってしまうと「PPC広告は使えない」という判断をしてその後使わなくなってしまいます。
なんとも、もったいない。
更に、話をややこしくしている点として、PPC広告はGoogleとYahoo!とでは別のシステムを使う必要があります。
それぞれ同じPPC広告ですから大体の操作や概念は同じとは言えやはり細部は異なります。
どちらか一方使うのでしたらGoogleです。
ただ、日本においてはYahoo!からのアクセスも膨大にあります。
この膨大なアクセスを捨てるのはもったいないです。
そう考えると両方のPPC広告を同時に使うしかありませんから、更に運用の難易度が上がってしまうのです。
PPC広告を覚える時間がないならネット集客は諦めるしかないのか?
PPC広告を覚えれば、この先何年も集客に困らないかもしれません。
もし、勉強して実践するお時間がおありでしたら是非ともチャレンジしてみてください。
では、時間がない場合は諦めるしかないのか? そんなことはありません。
そのために、”PPC広告運用代行”というビジネスがあるのです。
もちろん理想は、ご自身で御社内でPPC広告の運用をできるスキルを構築することです。
ただ、現実的には無理な形態でビジネスをされている場合も多いと思います。
例えば、私のクライアント様には、お一人で職人として内装リフォームをされている方がいらっしゃいます。
朝から晩まで現場にいらっしゃって、問い合わせの電話も現場でとって、協力業者にも現場から電話で調整をされながら現場仕事をしている忙しさです。
こんな業態のクライアント様に、PPC広告を覚えろといっても到底無理な訳です。
もし、あなたのビジネスの業態が、こういったケースに近い場合はPPC広告の運用代行はぴったりかもしれません。
運用代行とは集客を作業をする派遣社員を雇うイメージ
運用代行業者というのは、PPC広告を御社の従業員に代わって運用してくれる派遣社員を雇うイメージです。
ただ、派遣社員やパートさんに支払うお給料よりも圧倒的に安く済みます。
事実、本当にパートや派遣社員でPPC広告を運用できる人を雇うと賃金はかなり高くなるはずです。
そのため、運用代行業というビジネスが成りたっている訳です。
御社では、パートさんや派遣社員さんにいくらお給料をお支払いですか?
どう計算しても、運用代行業者がちゃんと仕事をしてくれるなら外注した方がコスパがいいのです。
初月は無料で運用代行します
正直に申します。
万能で敵なしの集客方法であるようにお伝えしてきたPPC広告ですが、現実にはやってみないとうまくいくかどうか分かりません。
なぜなら、世の中に絶対はないからです。
お客様のビジネスの環境によって状況が変わるため、やる前から結果は読めないからです。
つまり、リスクがあります。
ですので、私に運用代行をご依頼いただいた場合は、初月は運用代行を無料でやらせていただきます。
御社のリスクを私が取らせて頂くわけです。
もちろん、全力でやりますから1ヶ月後には喜んでいただけると思っています。
そして、1ヶ月経ってPPC広告の運用代行に価値を感じられたら継続してご利用いただければ結構です。
集客”作業”の代行について
集客作業の代行も可能です。(追加料金となります。)
集客作業の代行とは、ランディングページの編集(手直し)を当方にて代行させていただくサービスです。
御社のホームページの集客準備が最初から万全なら必要のないサービスですが、一般的にはPPC広告を出稿する前にランディングページを用意する必要があります。
作業代行サービスでは、随時、ランディングページが広告に対して反応が出るように、ホームページの内容を当方にて編集する作業をさせていただきます。(もちろん、お客様と編集の相談をさせていただいた上での作業です。)
つまり、集客に関する作業をほぼ全て外注していただく感じになります。
これは、お一人でやられているようなビジネスの場合にはぴったりです。
売り上げさえ増えれば広告費の捻出には問題がないビジネスの場合に有効だと思います。
※なお、集客”作業”代行をご希望の場合は、初月無料は”広告運用代行費用”だけに適応されます。”集客作業代行費用”費用はご請求させていただきますのでご了承下さい。
具体的な作業内容
運用代行として当方が行わせていただく作業内容を具体的にご説明させていただきます。
キーワード管理
ほぼ毎日、キーワードをチェックして広告単価を安く、表示回数を増やし、反応などを上げるために、新たに必要なキーワードを追加し、必要ないキーワードは削除します。
広告文管理
キーワードと同様に広告文も非常に重要です。例えば、表示回数が多いのにクリックされない場合などは広告文に問題があります。その場合は、新たな広告文を投入します。また、A/Bテストと言って複数の広告文を使って反応のいい広告文を絞り混みます。
アクセス分析
アクセス解析を併用して、広告経由のアクセスを分析します。また、月締めで当月の集計を行い、分析コメントを提出させていただきます。
料金
・初期設定費用 ・・・ 10万円
PPC広告の出稿には、最初の段階で、キーワード調査やキーワード作成などに膨大な作業が発生します。初期設定費用は、この作業代金です。
なお、初月無料期間は、小手調べのキーワードを使って行うためこの作業が発生するのは、2ヶ月目以降になります。ただ、小手調べとは言っても、十分に成果がでる方法ですのでご安心ください。
・広告運用代行費用 ・・・ 広告費用の20%(最低料金5万円)
広告運用代行費用は、広告費用の20%です。
ただし、その金額が5万円に満たないでも最低料金として5万円とさせていただいております。
広告費用が25万円を超えるケースは少ないですから、基本的に広告運用代行費用は5万円とご理解いただいて結構です。
・集客作業代行費用(オプション) ・・・ 4万円
集客作業代行費用とは、PPC広告を出稿するランディングページの編集作業です。
このオプションをご利用されない場合は、コンサルティングだけしますので御社にて編集作業をお願いします。
このサービスをご利用頂いているお客様は、日中ほとんど外出してお仕事をされているケースが多いです。
つまり、日中は、ほとんどPCに触れる時間がない方がご利用されるのに最適なサービスです。
お客様の声をご紹介させていただきます。
お客様の声(内装リフォーム業:ライトスペース様)
PPC広告を使ってからお仕事の内容が変わったそうですね?
『今までは、元請けさんから頂く仕事が大半だったのですが、今は直接お客様からご依頼頂く仕事の方が多くなっています。 また、今までは暇だった時期でも仕事が入るようになりました。』
ご自身でPPC広告を運用できると思いますか?
『私はPCについてはさっぱりなので難しいと思います。 それに、日常は仕事でほとんど外出していますから時間的にはとても無理ですね。 安心して藤田さんにお願いしています。』
最初はお気軽に
広告を使って集客してみようとお考えの方にとって躊躇される理由は1つしかないはずです。
「初月の広告費がムダになるかも」だと思います。
逆に言えばこれさえ受け入れてもらえるならお気軽に申し込んでみてください。
ちなみに、お客様のビジネスを拝見して私の方からお断りすることもあります。(お断りする理由は、さまざまですが経験上成果が出にくい商品・サービスの場合です。)
ですので、最初はお気軽にまずは連絡してみるって感じで大丈夫です。
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そして、翌月分からは前月末までにお支払いしていただくこととなります。
初月無料の例
1月15日からスタートした場合、2月14日まで無料期間となります。
ご継続される場合は、2月15日に2月の残り日数分を日割り計算でお支払いいただきます。
(¥50,000 x 14/28 = ¥25,000)
翌月の3月分からは前月の末日までに先払いでお支払いをお願いします。
初月は一切費用はかかりません。
1ヶ月後の結果を確認して頂いてから、初めて運用代行をご依頼いただきますのでその際にお支払いをお願いいたします。
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