メルマガ【ジーター通信】
こんばんは、藤田です。
不覚にも今年は”たっくすぺいやー”になってしまいました。
平たく言うと、青色申告の控除額を超えてしまったので税金を納めることになった
のです。
ちなみに、去年は無税です。(もうかってないので)
今年、というか去年もあんまり儲かっていなかったので、「今年も無税だろう」と
高をくくっていたら”経費が足りない〜”ってことであっさり課税されました。
もっと、しっかり毎月の出入りをチェックしていれば、早く気づけたのにと思って
後悔しましたが、後の祭りです。
血液型O型のアバウトな性格の悪い面が出てしまいました。
サラリーマンを辞めてから税金と社会保障費に対して向き合わざるを得なくなりました。
サラリーマンを辞めた次の年の国民健康保険代ってどれぐらいかかるかご存じですか?
びっくりするぐらい高いです。
独立直後なんて大抵の方は今までの蓄えで生活している場合がほとんどなんです。
だから、そんな火の車の財政状況の最中に毎月容赦なく何万円もの国民健康保険代
の請求が来ると本当に頭が来ますよ。
今では、その国民健康保険代も安くなって、個人事業主なので厚生年金は払ってい
ないのですが、それでも”社会保障費って高いな〜”って思います。
サラリーマンの場合は、給与から天引きされるので赤字はありえませんが、個人事
業主なんて税金と社会保障費を真面目に払ったら、赤字になるケースは十分考えら
れるんです(笑)
笑っている場合じゃないですが...
それでも、税金を払うと納税者の自覚みたいなものが出て、ちょっと社会に参加し
ている実感を感じて自分を誇りに思えます。
だから、税金を払うのは本質的には嫌ではないんですが、それでも、今の官僚主導
の政治を考えると「本当にちゃんと使っているのか?」って疑念が消えないので、
気分的にはイマイチすっきり納税できないですね。
今、西松建設に絡む問題が起きたことで”政治と金”の話が数年ぶりに再燃しています。
ところで、国会議員って1年にいくらぐらい政治活動に必要か知ってますか?
今朝観たテレビで知ったのですが、大体1年に7千万円から1億円ぐらい必要だそうです。
その内訳の中で大きいのが、秘書の給与と家賃。
一般的には、代議士一人に対して秘書は7人ぐらい必要らしいのです。
秘書らへの給与をひとり500万円としても年間3500万円もかかります。
また、事務所家賃と駐車場代で年間1000万円ぐらいはかかるそうです。
ところが、国会議員の収入は、給料と政党助成金を合わせても4千万円程度にしか
ならないそうなのです。
だから、残りは献金に頼らざるを得ない訳です。
ところが日本の場合は、個人献金の割合が非常に低いので、企業献金に頼らざるを
得ない。
企業が献金すると、普通は見返りを期待するわけです。
だから、”政治と金”の問題は必ず残る訳です。
でも、国会議員の足りない分の収入が個人献金を中心にして賄えるようになれば、
こういった問題はかなり少なくなると言われています。
小口の献金をした個人が口利きを要求することはまずないですからね。
でも、日本人は政治とか宗教について話す人は”変な奴”扱いする国民ですから、
政治家に献金するなんて発想がそもそもない訳です。
それ以前に、献金したいと思える政治家がいないって話もあります。
私は、10年ぐらい前からけっこう政治を真面目に見るようになりました。
まあ、現状は相も変わらず官僚内閣制のパッチワークの政策ばっかりで、何やって
るんだって感じはぬぐえませんが、それでも国会議員の中には骨のある若手も出て
きたなと感じることが多くなってきました。
彼らの役に立つなら献金という形での応援もありかなとも思います。
だから、もし税金が免除されるなら、彼らへの献金として自分の税金分を寄付した
ほうが満足感が高いだろうと思っています。
税制が変われば、私は自分の払うべき税金を個人献金に回すと思います。
話はちょっと逸れますが 実は私はある政治家の秘書になりたいと思っています。
結構マジなんです。
きっと10年後ぐらいには総理になる方のはずです。
道楽と言ってしまうと言い過ぎですが、安い給料でも、無給でも気にしないので、
政治家の秘書をライフワークとしてやりたいです。
その前に、無給に耐えられる蓄えを稼ぐのが先です(笑)
今日は、ちょっと固くて長い本文だったにもかかわらず、最後まで読んでくださっ
てありがとうございます。
明日から春の陽気みたいですよ。
もうすぐ春ですね。
● 編集後記
ここ数回hibiさんのセミナーの案内をしていましたが、セミナーの内容が興味深か
ったのか、hibiさんの人柄か、値段が安かったのか分かりませんが、あっという間
に席が埋まってしまいました。
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○ジーターのプロフィール(藤田を忘れた方用)
http://seedling.sakura.ne.jp/magazine/profile.html

