メルマガ【ジーター通信】
まだまだ先行者利益が享受できるインターネット広告
こんばんは、藤田@えびす商売繁盛マーケッター、です^^
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auのiPhone4Sが発売されたので、ネット上のあちこちでソフトバンクのiPhone4S
とのデータ通信速度の比較結果が公開されています。
結果は、都内に限ってですが、auの圧勝というより、ソフトバンクの惨敗とい
った感じですね。
上りではauはソフトバンクの2倍が普通で、下りに関しては全く勝負になって
いないようです。
また、単純な速度比較だけでなく、電波をつかむまでの速度や、通信の反応開
始までの時間など、感覚的な使い勝手でもauが一枚上のようです。
元々ソフトバンクは、郊外や地方では弱いですから都内で勝てなかったら他で
も勝てないと思われます。
ただ、私はソフトバンクの肩を持ちます。
これは、政府の電波割り当ての不公平さが影響しているので、決して彼らが企
業努力を怠っている訳ではありません。
そうは言っても、いくらiPad2をただでもらえるとはいえ、これからiPhone4S
の購入を検討する人にとってソフトバンクが選択対象になるのか疑問を感じ
ます。
ちなみに、これは3G回線を使ったデータ通信の話であって、私のようにデータ
通信にWimaxを使っている人間にとってはあまり関係ありません。
ただ、今回のように明確な結果が出ることは、ソフトバンクには痛いですね。
正確な比較結果が、数字が出ててしまう分野であるため逃げようがありません。
auとソフトバンクのデータ通信速度の比較は、ソフトを使って正確に行えるた
め、誰がやってもかなり正確な数字がでます。
つまり、利用者が”感覚”で早いだとか遅いと感想を述べている結果ではない
ということです。
今回の結果は、”そういう時代”になってしまったという、わかりやすい例に
なってしまいました。
ちょっと、かわいそうすぎるので、なんとか電波の割り当てを公平にしてあげ
て、真っ当な競争をさせてあげたいです。
ソフトバンクは、政府に意地悪されての敗北ですが、他の分野ではそんなこと
関係なく企業努力を怠ってきたために負け始めた業界があります。
それは、既存メディアの広告業界です。
要するに、インターネットではない、既存のメディアです。
時代のスピードについていけなかったと言うよりは、単なる怠慢を続けてきた
業界だと私は思っています。
既存メディアの広告の最大の欠点は、広告を出す側からすると効果測定がしに
くいことです。
つまり、限りなく感覚の世界になってしまうのです。
数字らしいものとすれば、新聞や雑誌は発行部数ということになります。
テレビやラジオは、視聴率ということになります。
ただ、これらの数字自体がかなり適当な数字だったことは周知の事実でした。
既存メディアの広告を一度でも使ったことがある人なら、この分かりにくい状
況を少しでも改善してほしいと感じたはずです。
ところが、全くといっていいほど既存メディアの広告はユーザー目線の工夫を
してこなかったといえます。
いわゆる、典型的な大名商売だったわけです。
それに対して、インターネットの広告は、本当に分かりやすく数字が正確に出
ます。
表示された数、クリックされた数、成約した数と、今まで広告の出稿側がほし
かった数字が完璧に手に入るのです。
もちろん、商材、商圏、業種、ターゲットなどによっては、インターネットが
向いていない場合はあります。
ただ、インターネットが使える場合であれば、両者の勝負はほぼ決している訳
です。
同じ広告費をかけるのであれば、どちらに投資しますかと聞かれれば迷う人は
いないでしょう。
また、インターネット広告の素晴らしいところは、反応率、成約率などの”ビ
ジネス的に重要な数字”が正確に分かっていることです。
つまり、その数字に照らしあわせてビジネスをやっていれば、どこが悪くて売
れていないのかがすぐに分かるのです。
このため、既存のメディア広告の場合は、いわゆるビジネスセンスがとても重
要でしたが、インターネット広告ではさほど必要ありません。
数字を見ながら欠けている箇所を修正していけばいいのです。
撤退すべきかどうかも、初期の段階でわかるので損切りによるダメージも最小
限で済みます。
こんなにすばらしいインターネット広告ですが、実はまだ使いこなしている人
は本当に少ないのが実情です。
つまり、見方を変えれば、今使い始めてマスターしてしまえば先行者利益を得
られるということになります。
あなたがビジネスをされていて、ターゲットの一部ででもインターネットのユ
ーザーであれば、参入に迷う必要はないと思います。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

