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実は、緊急事態なんですよ

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こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。

26,000円×3人×15年=14,040,000円で、田舎で家が建つからナンセンス?

いよいよ、衆議院議員選挙が18日に公示されますね。
我が家にも今日選挙管理委員会からの郵便が届きました。

しかし、こんなに経済が厳しい時期に40日にも及ぶ政治空白を作って、しかも8月
に選挙なんて非常識だらけです。

自民党はネガティブキャンペーンばっかりやっているし、民主党は政策について周
りから突かれるとそのたびにブレているし、どっちにも投票したくない気持ちが日
々高まります。
だからと言って、その他の少数政党なんて論外なので困ったものです。

投票先の話は別にして、最初に書いた計算式は、民主党の政策である”子育て手当”
が支給されたら3人の子供を持つ家庭が15年後に受け取るお金の合計です。

この政策に対して、

”15年経ったら1400万円にもなって田舎でなら家が建てられるぐらいのバラマキで
ある政策なんてダメだ”

と批判している評論家の方々が結構いらっしゃいますが、本当にそうでしょうか?

ちなみに、私はこの子育て手当という政策だけは無条件で賛成です。

もっと給付額を上げてもいいと思っているぐらいです。

なぜか?

子育て手当は、少子化対策に直結する政策であり、少子化政策が日本で優先順位が
もっとも高い政治課題だと思っているからです。

・人口減少問題
・年金問題
・内需縮小問題
  などなど

少々乱暴ですが、私は少子化対策がうまくいけば今の日本が抱えるこれらの深刻な
問題の大半が解決すると思っています。

そして抽象的ですが、これが一番だと思っているのが、子供が増えていく社会は
”未来のある社会”になると思うのです。

国に活気が出ますよ。

これに加えて、私の少子化対策の案を紹介したいと思います。

まず、35歳までの社会人に対しては、賃貸住宅の賃料に課税して独身で暮らして
いると必要以上に家賃がかかるようにします。

次に、いわゆる外食や昼食といわれる独身者が簡単に食事がとれる場所にも課税を
強化して、自炊でもしないかぎり食費が高額になるようにします。

また、出会いの機会がないと話になりませんから、35歳までの社会人に対して、
お見合いパーティなどの参加費用を助成して無償化します。

そして、これが目玉です。
風俗店、AVビデオなどへの課税を強化して、安価で利用したり購入できなくなる
ことで、特に男性が自ら処理する機会を激減させ、リアルな女性に向かわせます。

こんな感じですが、どうでしょうか?

冗談ですよ(爆)

これから、真面目に行きます。

実は、ビジネスと一緒です。

少子化対策を今結婚していない方々ではなく、すでに結婚している方々をターゲッ
トとするのです。

商売をしている人ならご存じだと思いますが、新規客を開拓して買ってもらうより
も、既存客にリピートで買ってもらう方が圧倒的にハードルが低いのです。

そこで、子育て手当も既存客、つまり既に子供を持つ家庭が更に子供を増やしやす
いように手当するのです。

具体的には、3人目以降の子供への手当の額を大きく上げればいいのです。

実は、私の友達で子供が5人もいる家族持ちがいます。
この時代に5人ですよ。

ところが、彼は大して稼ぎがよくありません。

でも、彼に言わせれば「子供なんて何人いても変わらない」って話です。
つまり、2人以上になってしまえば、子育てにかかるお金は大差ないという訳です。

これは、独身で子供もいない私が言っている机上の空論ではなく、実際に5人の子
持ちの親が言っている生の話です。

そういうことであれば、3人目以降の子育て手当は、子宝手当になるはずです。

ただ、子供が増えれば増えるほど、国からお金が入ってくる状況になりますから、
ともするとお金目当てで子供を増やす家庭も現れるかも知れません。

不健全ですよね、でも仕方ないのです。

なぜなら、今は緊急事態ですよ。

人口が減り続けるということは、それぐらいシリアスな問題です。

日本は、移民でも受け入れない限り、あと半世紀も保たないで、国として機能しな
くなってしまうかもしれないのです。

真綿で首を絞められているような状況だから、今の段階では事の重大さを国民が理
解出来ていない状況だと思います。

生の政策に、理想論好きの評論家のきれい事なんて通用しないのです。

今は、どんな手を使ってでも子供を増やす方法を講じるという覚悟がいると私は思
っています。

もちろん、本当は、社会を子供を産み、育てやすい仕組みに作り替えていくのが理
想だと思います。ただ、それには時間がかかるので、悠長なことをやっている間に
国が滅びてしまったら元も子もないということです。

だからこそ、速攻で効果の出る現金支給が一番現実的政策だと思うのです。

ちなみに、この子育て手当を批判している評論家の方々は、年収を何千万ももらっ
ている方々です。

これら贅沢なくらしをされている評論家の方々の家庭では考えられないでしょうが、
質素な生活でいいのであれば26,000円の子供手当だけでも子供を養うことが可能な
のです。物価が高い都会であってもその気になれば可能ですよ。

社会全体で子育てにお金がかからないように協力するのに反対な人ってどれぐらい
いらっしゃるのでしょうか?

きれい事じゃなく、子供は社会全体で育てるべきと思います。

今回は、民主党の回し者のようなネタになってしまいましたが、もちろん違いますよ(笑)
民主党のマニフェストも突っ込みどころ満載ですから。

でも、人口減少社会を無策で放置することは相当危険だという考えを述べたかった
のです。

かたい話になってしまいましたが、最後まで読んで下さってありがとうございます。

● 編集後記

学校の先生や子供のお父さん・お母さんにお勧めのセミナーがあります。

私の知り合いで、NPOで学校の教師向けにコーチを行っている「日本スクールコーチ
協会」という協会の理事長からの紹介です。

その理事長からの紹介文です。
『子育て以外でも自分のお金に対するビリーフを知る、又は親から伝えられたお金
の価値観が自分の人生にどのように影響しているかを知る事で色々な気づきが起こ
ると思います。』

ピンと来た方は以下がチラシと申し込みフォームです。

【チラシ】
http://seedling.sakura.ne.jp/16543371/1/summer_seminor_omote.pdf
http://seedling.sakura.ne.jp/16543371/1/summer_seminor_ura.pdf

【お申込フォーム】
http://my.formman.com/form/pc/HzycwMMFg0tnknEQ/

私も誘われているのですが、先約があって行けません。残念。


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