メルマガ【ジーター通信】
目の前にゴールドが埋まっていると分かっていたら
こんばんは、藤田@えびす商売繁盛マーケッター、です^^
3.11以前は、話題にすることもタブーとされていたメタンハイドレートが本当
にエネルギーとして活用される可能性が高まってきました。
昨日も新たな埋蔵エリアが見つかったとの報道がありました。
そもそも、最初からまじめにメタンハイドレートについての調査や研究をして
いれば、もっと昔に分かった話だったのでしょう。
それが、電力会社を中心とした新エネルギーを容認して自分たちの既得権が脅
かされるのが困る人たちにブロックされていただけの話です。
もともと、採掘にお金がかかるだとか、採算が合わないだとか、なんだかんだ
出来ない理由が並べられてきたメタンハイドレートですがこれって本当なので
しょうか?
技術者をなめてはいけません。
技術者というのは、課題を与えられればなんとか解決策を見つける人種なので
す。
こんなことは技術者の間では当たり前の話です。
そういう意味では、本当に安全に原子力発電を続けることも可能でしょう。
ただ、あんなに危ないものをあんなに無責任な人たちに任せるわけにはいかな
いので原子力は却下です。
対して、メタンハイドレートの採掘技術なんて日本人が本気になれば大したこ
とないはずです。
しかも、目の前にゴールドが埋まっていることが分かっていて掘らない人がい
るのでしょうか?
また、仮に今の石油やLPGのコストの10倍のコストがかかるとしても、メタン
ハイドレートを資源として実用化することには意味があります。
日本が自前のエネルギー源を持つと、その衝撃は世界にとっては計り知れない
でしょう。
それが、世界の何倍ものコスト高のエネルギー源であっても同じです。
過去「石油の輸出を止める」ぞとか、そこまでいなかくても「値上げするぞ」
という脅しにずっと屈してきた日本にとっては自前のエネルギー源は強力なカ
ードになります。
「値上げするぞ」と言われれば、「できればしてほしくないけど脅しは効かな
いよ」という話になるのです。
もし大幅に値上げされれば、否応なしに採掘や発電効率アップのための技術革
新は加速します。
加速されて困るのは、誰でしょうか?
資源輸出国です。
今までの上得意のお客様が未来永劫離れてしまうのです。
ところで、一つ重要な話があります。
これも、メタンハイドレートが実用化されたら如実に明らかになる話しかも知
れません。
石油や天然ガスの埋蔵量は、まだ何百年分もあるという話です。
もうすぐ化石燃料が枯渇するという話しはウソでは?という話です。
真偽のほどは私には分かりませんが、状況証拠を並べられると「なるほど」と
思ってしまいます。
事実は、メタンハイドレートが実用化されて採算ベースに乗ってしまったら明
らかになると思います。
一気に石油が増産されて価格が下がるかもしれません。
iPS細胞の研究開発と同じで、メタンハイドレートにも政府はお金をかけても
らいたいです。
日本人が将来に希望を持てる技術にこそお金をかけて欲しいです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

