メルマガ【ジーター通信】
こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。
実は今”ガネーシャの教え”を読んでいます
今更ながらの『夢をかなえるゾウ』です(笑)
先日、お邪魔した友人宅に転がっていた本を借りてきました。
以前から、読もう、読もうと思っていたのですが、どうも買う気にならなくて、結
局このタイミングになってしまいました。
そして、やはりタイミングとしては”ばっちり”だったようです。
ガネーシャの教えに書かれている内容は、ギャグ以外は、ある程度の数の自己啓発
の本を読んだり、セミナーに行っている人なら既に知識として持っている一度は聞
いた内容ばかりです。
でも、そういった知識を一通り学んでいる私のような人間にとっては、それらをイ
チから復習するのに最適な本のようです。だから、タイミングばっちりです。
もちろん、自己啓発の入門書としてもすばらしい。(だから、バカ売れしたのでし
ょうが)
まだ、全部は読み終えていませんが、冒頭に出てきた内容からすばらしいヒントを
得たのでメルマガの読者の方々にシェアしたいと思って今回の話題に取り上げます。
大げさでなく、今日のメルマガであなたの人生が変わるかも知れません。
もちろん、短期的に変われるのは”準備”が出来ている方に限られるでしょうが、
長期的にもこの考えを”根っこ”に持っていれば人生の向かう方向が大きく変わる
はずです。
まず、質問です。
『あなたは、お金をたくさん稼ぎたいですか?』
たぶん、「いいえ」という方の方が少数派でしょう。
”あること”をたくさんの人にすればするほど、お金はたくさん稼げます。
”あること”とは、人を喜ばせることです。
もうちょっと、”喜ばせる”をビジネス的な表現にすると”欲を満たしてあげるこ
と”ですね。
このことを”たくさん”の人に提供するのが、お金を”たくさん”稼ぐための答え
です。
そもそも、あまり稼げていない人は、お客さんの欲を十分に満たしていないことに
なりますから、自分のやっていることが本当に的確にお客さんの欲を満たすことに
なっているかどうかを見直すことから始める必要があります。
そして、そこそこ稼げているけど、たくさん稼げていない人は、欲を満たしている
相手の数が少ないということになります。
つまり、”たくさん”がポイント。
客単価が極端に高い医者とか弁護士などの特殊な専門職を除くと、業種によって多
少の幅はあっても、ある程度たくさんの人たちを相手にしないとたくさん稼ぐこと
はできません。
では、たくさんの人たちを喜ばせるためにはどうするのか?
チームを作ったり、ツールを使ったり、設備を導入したり、あるいはメディアを使
ったりといろいろアイデアがあると思います。
いかに頭を絞っていいアイデアを出すのかも重要なのですが、この部分はコンサル
タントなどのプロの手に委ねてもいいのです。
でも、これらは本質を外しています。
実は”たくさん”は、くせ者。
別の意味でハードルが高い。
どんな素晴らしいアイデアを思いついたとしても、たくさんの人を相手にするとい
うのは、けっこう大変で覚悟のいる作業です。
まず、ノーリスクでは無理でしょう。
ただ、漠然と”たくさん稼ぎたい”と思っている人には、とても無理な課題です。
私なりの結論としては...
自らのミッションとして感じられるぐらいの想いがなければ実現できないだろうと
いうことです。
つまり、ちょっとぐらいの障害があっても突き進める、自分のビジネスでたくさん
の人を喜ばせたいという”想い”がなければ難しいと思うのです。
これは、”自分の幸せだけ”にフォーカスしている限りは、けっして出てこない想
いだと思います。
いわゆる”成功者”と言われる方々に人間力を感じるのはこの辺りなんだろうと思
います。
でも、これってかなり高度な話です。
一朝一夕には、難しい。
少なくともセミナーに行ってすぐに得られる能力じゃありません。
でも、それに向かっていれば何れたどり着ける可能性は高い。だから、「私には当
分は無理」と思っている人でもゴールとしてイメージしておけば人生の向かう方向
は大きく変わるかも知れないと思うのです。
そして、最後にテクニックとしては、ビジネスモデルを作って自らはビジネスオー
ナーとして一歩引くことだと思います。
私は、ようやく今回”この意味”が腑に落ちました。
この”一歩引くこと”ことに大きな意味があることが分かった気がします。
たとえば、自分が絡んでいない限り、つまり自分の存在がない限り成り立たない
”皿回し的”なビジネスは、いろいろな意味で、特にたくさんの人たちを相手にす
るという意味で限界があるわけです。
たくさんの人たちを相手にできるビジネスは、ビジネスオーナーの魅力でなくて、
ビジネス自体の魅力で勝負できる必要があるわけです。
そういう意味で、ビジネスモデルを作って、自分はビジネスオーナーとして退くこ
とは、セミリタイアすることが目的でなく、自らのミッションを完了させることと
同義だと思えて、初めてその必要性が腑に落ちた気がしました。
今日も最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
東京は、けっこう大きな地震がありました。
そして、とっても蒸し暑いですね。
先日、ついに寝る時だけ冷房をつけました(笑)
でも、まだまだ頑張ってます。
● 編集後記
私は、犬飼ターボさんのファンです。
彼のライフスタイルに憧れていて、目標にしています。
来月イブニングセミナーがあるのですが、ターボさんに会ったことのない方にオス
スメします。一度会ってみる価値はありますよ。
http://ae-mahalo.com/hompo/seminar/turbo0918.html

