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計画停電をいつまでも続けさせてはいけない

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こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。

よりによって、”こんな時”に限って、お彼岸を過ぎたのにまだ寒い日が続い
ています。

”こんな時”というのは、関東エリアにおける電力不足が続いている時期とい
う意味です。

多分ほとんどの方がそうだと思いますが、「いつまで寒い日が続くんだろう?」
とか、「いつまで暑い日が続くんだろう?」という愚痴を言いたくなることが
あります。

そんなマインドを癒してくれる”慣用句”として『暑さ寒さも彼岸まで』とい
うのがあります。

私はほぼ確実に冬の終わりの3月後半の寒い日や夏の終わりの9月後半の寒い
時期になるとこの言葉を思い出します。

逆に言えば、彼岸までなんとかこらえようって感じなのです。

関東地方は、東京23区を除いたエリアでは、計画停電が既成事実化してしまっ
たように感じています。

関東地方の人たちのマインドは、停電になったらどうしようという状態から、
停電の時間帯をどう過ごそうという状態に移っているようです。

つまり、これは停電を受け入れているということです。

そのようなことを言っているのですが、私の住んでいる場所は、不公平極まり
ないのですが、計画停電の対象外です。

申し訳ないと思いつつも、今の時点ではありがたく受け取らせていただいてい
ます。

ただ、私が計画停電のエリアに住んでいたら、計画停電が既成事実化されない
ように、一生懸命東京電力への批判をひたすら続けていることでしょう。

大地震が原因とは言え、おとなしく計画停電を受け入れる必要があるとは思っ
ていません。

停電の被害を受けている方々は、大きな声で文句を言ってもらいたいです。

例えば、私の友人には歯科医院を経営している友人がいますが、完全予約で診
察をしているため時間の割り当てにかなり苦労しているようです。

しかも、予定通りに停電されないで回避されることもあるため、そういった場
合は意味のない時間が空くことになるのです。

一般のお店を開いている方でさえ商売にならないと言われている訳ですから、
歯科医院のように予約制のビジネスはもっと大変なはずです。

営業時間のうち3時間もの時間を使えないことがどれぐらい大きいかは、被害
にあっている当事者でなくても容易に想像できると思います。

国会でも、野党からは”無計画停電”だとの批判が出ているようですが全くそ
のとおりです。

大地震の影響だから仕方ないという風潮があるようですが、本当にそうでしょ
うか?

私は、工夫次第で何とかなると思っているのです。

少なくとも現在の状況よりは、はるかにマシになるはずです。

実は、現時点では、東京電力も政府も何も手を打っていないということを忘れ
てはいけません。

原発の対応で大変だという話もありますが、政府も東京電力もすべての人が原
発の対応をしている訳ではないのですからただの言い訳であることはわかると
思います。

政府や東京電力の怠慢を許したくないという話ではなくて、このままでは経済
への影響が大きすぎると思っているのです。

数カ月後に夏を迎えると、5500〜6000キロワットの電力が必要になるそうです。

ところが、今の東京電力の計画では、ある程度状況を改善させたとしても4500
キロワット程度までしか供給できないだうです。

全然足りませんから、また夏になると計画停電の再開です。

このまま何の工夫もなしで電力の供給が回復するのを待つのであれば、福島の
原発を再開させるしか手はありません。

昨今の福島原発事故の状況を見ていて、数年内にあの原発の運転が再開できる
と思っている人は相当楽観的な方でしょう。

東京電力をいじめるなという声もありますが、どういった理由であれ電力会社
としての責任を果たしていないのですから批判されて当然です。

責任を果たせないのであれば、民間会社1社に関東地方の電力を任せるという
政策自体が間違っているということでしょう。

このまま、黙っていたら本当に数年間この状況が続きます。

生活が不便だとかそういったレベルでなく、この先の首都圏の経済的なダメー
ジは計り知れません。

「暴動を起こしましょう」とは言いませんが、政府と東京電力に強烈なメッセ
ージを伝える方法がないものかと日々考えています。

焚きつけるつもりはありませんが、計画停電の対象地域の方たちには”理不尽”
さを感じ続けてもらいたいです。

本当に、この日本の危機を乗り越えるのであれば、まずは電力をなんとかする
必要があるはずです。

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。




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