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久々に大いに物欲を刺激されました

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こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。

iPadがアメリカでバカ売れした理由の一つは、テレビ番組を観られるからでは
なかったのか?

以前、このメルマガで、日本でiPadが発売されたときにお伝えした私の仮説で
す。

アメリカには、iPadでテレビ番組をダウンロードして観られるサービスがある
そうです。

日本にはまだないのですが、あればiPadなどのタブレットユーザーが間違いな
く増えると思います。

「VULKANO FLOW(ボルカノフロー)」という米国製品が、日本用にカスタマイ
ズされて発売されたそうでが、この製品でほぼ同じ事がきるようになります。

この製品は、久々に私の物欲を刺激してくれています(笑)

個人的には、そのためにiPadなどの画面の大きなタブレットを買おうとまでは
思わないのですが、携帯端末(スマホ)とか既に持っているノートPCで観たい
と思っています。

私は基本的には、あまりテレビは観ません。

観ることはあっても、ほとんど録画で、しかも地上波以外の有料放送中心です。

オンエアーはスポーツぐらいです。(正確には、野球ぐらい^^)

録画にする理由は、オンタイムで見ると時間に振り回されるからです。

また、録画した番組も見始めてつまらないかったら止めて録画を消します。

そういった意味で、いくらワンセグが携帯電話で見られても私の物欲は一切刺
激されませんでした。

地上波のオンエアーは、私にとっては時間の無駄だったからです。

ただ、その録画して見るような興味のある番組でさえも、その情報の圧縮率は
高くありません。

本(書籍)も情報の圧縮率としては低いですが、本は読み方でそれをある程度
カバーできます。

ただ、テレビ番組の場合は、2倍速で観るのは難しいので(昔そんなことがで
きるビデオ機器がありましたが)、1時間の番組であればきっちり1時間の時
間を浪費される訳です。

そこで以前から私がやりたかったのが、隙間時間を使って録画しておいた番組
を観るということだったのです。

そのために必要だったコンセプトが、時間と場所を問わずに観られる環境でし
た。

もちろん、すきま時間も積極的に使う考え方もありますし、私もどちらかとい
うと積極的に使う方です。

ただ、たまにはぼーっとしていたい時もありますので、そんな時に最適なのです。

実は、今回私の物欲を大いに刺激した「VULKANO FLOW(ボルカノフロー)」以
前にも同じようなコンセプトの製品がありました。

あのソニーがアナログテレビ時代に出していた、「ロケーションフリー」とい
製品です。

ただ、当時はスマホなどの携帯端末がなく、対応していたのがパソコンとPS
Pだけでした。

それでも、PSPを買おうかと真剣に考えていたぐらいです。

また、デジタル放送+携帯端末時代になってからは、米国では「Slingbox」と
いう同じコンセプトを実現してくれる製品が先行して出ています。

輸入して日本でも使えましたが、ただ、問題はその値段で、3万円超とちょっ
と高かったようです。

それに対して、今回のVULKANO FLOW(ボルカノフロー)は、日本での使用を前
提にカスタマイズされていて、値段も1万円台前半で買えるのです。

(別に、この製品の宣伝のために書いている訳ではないので誤解しないでくだ
さい(笑))

ちなみに、この製品の仕組みはとっても単純です。

テレビやレコーダーからの映像と音声信号をケーブルで受けて、それをインタ
ーネット経由で送ってくれるというもの、です。

単純なので応用範囲も広いです。

たとえば、日本国内で地方局のテレビ放送を取材や研究している人がいるなら、
この製品を地方のインターネット回線とテレビアンテナのある家庭に設置させ
てもらえばいいのです。

そうすれば、設置した地方局分の番組がいつでも自分の携帯端末やパソコンで
観られます。

もちろん、世界にも広げられます。

世界各国のインターネット回線とテレビアンテナのある家庭に設置させてもら
えば、同じ理屈で観られるようになるのです。

多分、使い方としては個人利用になるので著作権法には触れないはずです。

つまり、うまく使えばビジネスに応用できますね。

仕組みはすごく単純なのに、インターネットが今の時代だからこそ実現できる
アイデアですね。

今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。

●編集後記

前回書いた「もんじゅ」の件ですが、やはりご存じない方が多かったようでお
伝えできて良かったと思っています。

また、事故が起きずに作業が終わったようで本当に良かったです。

ただ、「もんじゅ」は速やかに廃炉にすべきだと思います。

理由は、お金がかかりすぎるからではなくて、危なすぎるからです。

ある大学の先生が、興味深い表現をされていました。

事故のあった福島を含む”軽水炉”原発は、言うなれば”工場”だそうです。

それに対して、”高速増殖炉”原発は、”精密機械”だそうです。

工場でさえ、収拾がつけられていないのに、精密機械で同じ事が起きたらどう
なるのでしょうか?

夢のエネルギーは、何十年も前に夢で終わったのです。


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