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やっぱりその立場にならないと分からない

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こんばんは、藤田@直観コンサルタントです。

月曜日に、ようやくギプスが外れました。

1ヶ月間の自宅軟禁生活でしたが、思ったよりも早かったような気がします。

お手伝いや、お見舞いに来てくれた人が何人もいて、未だかつてないほど私の
狭い部屋に来客があった1ヶ月となりました(笑)

来客に備えて部屋を片付けようにも体が不自由なのでどうにもならず、開き直
って来客を迎えるというなかなかできない経験もさせてもらいました。

何れにしても、来てくださった方々には感謝しております。

本当に、ありがとうございました。

ところで、足の方はまだ痛いので自由に歩き回れずリハビリの真っ最中です。

1ヶ月も固定すると、関節が固まってしまって全然動かず自分でも驚いていま
す。

お医者さんからはギプスの代わりに足首を固定するバンドをもらって外出の際
には装着するように言われています。

また、外では松葉杖もまだ使うようにと言われました。

家の中では何もなしでいいよと言われていたので、意味がちょっと分かりませ
んでした。

最初は痛かったですが、部屋の中をゆっくり歩く分には全く問題なくなってき
たからです。

それなのに、外出の際はバンドで固定して、まだ松葉杖を使えってどういうこ
と?

その理由は、外出してみてすぐにわかりました。

いくら自分がゆっくり歩いていても、家と外では環境が全然違うので危ないの
です。

周りの人がスタスタ歩いているといくらマイペースでゆっくり歩いているつも
りでも、どうやら無理をしているようです。

また、車とか、自転車とか、走っている人とか、突発的な動きを要求されるケ
ースがいくらでもあります。

私はあまり人の言うことを聞かない人なのですが、お医者さんの言うことは聞
かないとダメだなと改新しました(汗;

数年前の盲腸手術の際も感じたのですが、体が不自由だと、その立場にいらっ
しゃる方々の気持ちが本当によく分かります。

私は幸運にも時間が経てば回復すると思いますが、ずっと不自由な方もいらっ
しゃいますし、ご年齢などで年々悪化する方もいらっしゃいます。

そういった方々は、日々本当に歯がゆい思いをされているのだろうと感じます。

どうして、バスにノンステップバスがあるのか、バスのあちこちに手すりがつ
いているのか、など体が不自由になって初めて実感できます。

都心に住んでいるとある程度仕方ないかもしれませんが、動きのゆっくりな方
々を邪魔者扱いにすることも多いと思います。

ただ、こういった扱いをされると体の不自由な方は相当のプレッシャーを感じ
ます。

気が焦ってしまって、最悪は怪我をされるので本当に危ないのです。

「助けてくれとは言わないけど、邪魔者扱いはしないでね」っていうのが、体
の不自由な方々の本心だと思います。

それでも、助けてもあげて欲しいです。

大げさな助けは、逆に気を使いますから必要はありません。

杖を持って歩いている人は階段の昇り降りは手すりがないと厳しいので、手す
り側をさっと空けてあげるとか。

バスや電車の出入口付近の手すりも同様の理由で空けてあげるとか。

電車の乗り降りの際は、プレッシャーをかけないように隣の扉に移動するとか。

松葉杖を使っていると手が使えないので、扉の開け閉めができませんので、代
わりのドアを空けて持ってあげるとか。

その程度で十分助かります。

シャイな人でも無理なくできる範囲でしょ^^

今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。


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