メルマガ【ジーター通信】
やはり批判は最大の贈り物となるのか?
こんばんは、藤田@えびす商売繁盛マーケッター、です^^
普通の人の”好み”というのは保守的なため、好みと違った行動を取ることは
本当に少ないように思います。
例えば、本の選び方なんかもそうで、自分の関心のない分野の本を選ぶことは
まずありません。
仮に、有名人や知り合いが絶賛している本であっても、自分の趣味とかけ離れ
ている(と思っている)本にはどうも手が伸びないものです。
ところが、先日、私の話ですが、友人と話しているときにたまたま私の趣味か
らかけ離れた本を紹介されました。
『スピリチュアル・マーケティング』という本です。
”マーケティング”というキーワードの方には惹かれますが、”スピリチュア
ル”というのが私には遠い感じです。
ただ、直感的に興味を持ったので直後にAmazonで注文して今読んでいます。
今回のメルマガは、この本を読み始めて見つけた逸話にびびっと来た内容を
シェアしたいと思います。
ちなみに、『スピリチュアル・マーケティング』の本の方もある意味で驚きの
内容で今読み込んでいる最中です。
タイトルから推測できると思いますが、マーケティングテクニックなんて全く
書かれていません。
マーケティングテクニックなんていらないよ、って内容かもしれません(笑)
ピンと来た方は、読んでもいいのではないでしょうか?
本題に戻りますが、見つけた逸話というのは、自分が過去の刷り込みによって
勝手に作ってしまっている”限界”についてです。
平たく言えば、「自分には無理」「自分とは別の世界」という考え方をする元
となる思い込みでしょうか?
本には、スポットという行儀の良くない野良犬が出てきます。
行儀が悪い犬で、近所の車に急ブレーキをかけさせることもあるので、その犬
を1メートルのロープで杭につないでいたそうです。
その後、1メートルの長さでは短すぎてスポットに気の毒と思い、ロープを2
メートルに延ばしてやったのだそうです。
ところが、スポットはその後も1メートル以上は動こうとしなかったそうです。
この話は、どこかで聞いたような話です。
そうですね、サーカスの象が逃げない話と同じです。
成長すればつながれている鎖や杭なんてぶっちぎれるはずの大人の象が、子象
の頃に痛めつけられた鎖の記憶で逃げられないと思い込んでいる話です。
私たちもスポットという犬やサーカスの象と同じように自分の自由を束縛して
勝手に制限をかけている可能性があるのです。
可能性があるというよりも、間違いなく制限をかけているはずです。
そして、その制限を解除することは自分の力ではとても難しいようなのです。
スポットの話を聞くと、「そうかー、制限を外さなきゃ」なんて前向きに考え
る人もいるでしょうが現実にはとても無理ということです。
自分のことを自分で気づける人なんていないということなのでしょう。
それでは、どうすればいいのか?
やっぱり他人ということで、特に自分に聞きたくないことを言ってくる人がポ
イントを握っているような気がします。
そういう人から逃げている間はずっと自分を縛っている制限に気づけないのか
もしれません。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。

